気まぐれに更新する小説ブログ。
お題4つ目ですw
ついに残り1つ・・・!
頑張って消化したいですw
↓よりw
ついに残り1つ・・・!
頑張って消化したいですw
↓よりw
「・・・ん」
妙な心地よさに目を開けた。
朝の布団の中。
動いたら寒いはずなのに今は心地よくて。
その理由は分かっていた。
「・・・日番谷くん・・・まだ寝てる」
隣にあるぬくもり。
昨日やっと長年の想いが叶って恋人になった日番谷くん。
互いに離れるのが寂しくて、彼の部屋に泊まったんだっけとおぼろげに思う。
日番谷くんをもう一度見る。
気持ちよさそうに熟睡している。
いつもは私より先に起きる彼がまだ寝ていて。
久しぶりに無防備な姿を見ることが出来て嬉しかった。
「嬉しいなぁ・・・」
彼に身体をすりよせる。
勿論、起こさないように気を付けながら。
「・・・幸せ」
すごく嬉しくて微笑んだ。
彼の寝顔を見ていたらまた心地良い睡魔に襲われて。
幸せを感じながら目を閉じた。
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寝ている日番谷を書きたい病(笑)に襲われて書いてしまいました;;;;
何回買いても楽しいですw
こういう雰囲気が好きですw
妙な心地よさに目を開けた。
朝の布団の中。
動いたら寒いはずなのに今は心地よくて。
その理由は分かっていた。
「・・・日番谷くん・・・まだ寝てる」
隣にあるぬくもり。
昨日やっと長年の想いが叶って恋人になった日番谷くん。
互いに離れるのが寂しくて、彼の部屋に泊まったんだっけとおぼろげに思う。
日番谷くんをもう一度見る。
気持ちよさそうに熟睡している。
いつもは私より先に起きる彼がまだ寝ていて。
久しぶりに無防備な姿を見ることが出来て嬉しかった。
「嬉しいなぁ・・・」
彼に身体をすりよせる。
勿論、起こさないように気を付けながら。
「・・・幸せ」
すごく嬉しくて微笑んだ。
彼の寝顔を見ていたらまた心地良い睡魔に襲われて。
幸せを感じながら目を閉じた。
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寝ている日番谷を書きたい病(笑)に襲われて書いてしまいました;;;;
何回買いても楽しいですw
こういう雰囲気が好きですw
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